SUPER☆GiRLS 松本愛花が涙のラストライブ「スパガで過ごした約3年間はキラキラした一生の宝物」 | GirlsNews

SUPER☆GiRLS 松本愛花が涙のラストライブ「スパガで過ごした約3年間はキラキラした一生の宝物」

アイドルユニット/グループ ニュース
松本愛花(中央)
松本愛花(中央)

アイドルグループ・SUPER☆GiRLSが12日、結成11周年を迎え、東京・Zepp DiverCity にて、「記念ライブ-Cha11enge-」、そしてリーダー・渡邉幸愛さんの卒業公演「渡邉幸愛 卒業ライブ〜Happy Love Bloom〜」を開催。この日のライブでメンバーの松本愛花さんもグループを卒業、今月末をもって芸能界から引退する。11周年記念ライブ中には松本さんの卒業セレモニーが開かれ、ファンに向け、今の思いと感謝の言葉を告げた。

松本さんは2018年グループ初の一般公募オーディションに参加、同年12月、4期メンバーとして加入した。

この日の「記念ライブ-Cha11enge-」では前半のグループ曲の披露を終え、スパガ第4章を振り返る映像が流れたあと、鮮やかなオレンジ色のスカート姿の松本さんが一人で登場。ファンに向け、思いを綴った手紙を読み始めた。

小さな頃からアイドルが大好きで、ライブや握手会に参加するたびに自分もステージに立ちたいと憧れるようになったという松本さん。お姉さんがHKT48のメンバー(松本日向さん)ということもあり、「そばで見ていて、あんなふうにキラキラ輝ける場所があるんだ、自分もあんなふうになりたいと思うようになりました」という思いを抱いたという。だがお姉さんが地元・大阪から福岡に拠点を移し活動していることによる家族の負担も見ていたから、「自分もアイドルを目指すとさらに負担をかけてしまうと、この夢はずっと内緒にしていました」と当時の葛藤も明かした。

そんな中Twitterでみつけたスパガの一般公募オーディション。運命的なものを感じ、「『絶対受けるんだ!』『私はスパガになりたい!』『浅川梨奈さんと一緒にステージで歌って踊りたい!』と強く思うようになり、誰にも内緒でオーディションに応募しました」とそのときの思いを語った。

そうして始まったアイドル人生。「私は歌やダンスが得意なわけでもなくて、何か飛び抜けてすごいものがあるわけではなくて、ただただ歌が好きで、スパガになりたくて、憧れの人に少しでも近づきたくて……」という思いだけでスタートを切った。

「私はアイドルというものは何が正解で何が不正解というものはないと思っています。そこに賭ける思いの強さだったり、夢への熱望や感謝の気持ち、アイドルである自分をどれだけ好きでいられるか、どれだけ大切にできるかだと思って、ただがむしゃらに純粋に前だけを見て突っ走ってきました。
自分の居場所がわからなくなったり、どれだけ頑張っても報われないことがも多い中で、頑張り方がわからなくなったり、逃げ出したくなる日もたくさんありました。
でもどんなときでも愛花のそばにいてくれたファンのみなさん、みんながいなければ、愛花はアイドルになれませんでした。大好きなステージにも立つことができませんでした。こんな愛花をアイドルにしてくれて本当にありがとう!」とアイドル活動を通じての思いと感謝の気持ちを告げた。

「思い出すのはみんなとの楽しかった思い出ばかりです。愛花はみんなの笑顔が本当に大好きです」とファンに告げ、そして「これからも自分にまっすぐ、笑顔で、自分と自分の周りいてくれる人を大切に生きていきていきたいです」と語りながら、だんだんと涙声に。

「こうして今私のことを見てくださるみなさんと出会えたこと、本当に奇跡だと思います。一度きりしかない貴重で儚く大切な人生の中で、スパガで過ごした約3年間は私にとってとても貴重で、大きな経験になり、キラキラした一生の宝物になりました。愛花のことをみつけてくれてありがとう! 心から幸せ者だと思います!」と感涙の中で告げた。

そして挨拶の最後に「私と出会ってくださったすべてのみなさん……」と言ったところでマイクを外し、「本当にありがとうございました!」と地声で感謝の挨拶をすると場内は大きな拍手につつまれた。

その後美しい夕陽のようなライティングにつつまれ、 『NIJIIRO涙。。。』を一人で歌い始めた松本さん。一番を終え、井上真由子さん、坂林佳奈さん、そして同期メンバーが次々と登場して4期メンバーで感動の熱唱となった。客席はサイリウムが揺れオレンジ色の海となっていた。

その後しんみりしたムードから一転。「ずっとずっと歌いたかった」という『恋☆煌メケーション』を松本さんがセンターで元気いっぱいに披露した。

公演の最後には、改めて松本さんから感謝の言葉が。メイク、スタイリスト、ライブスタッフ、マネージャー、レッスンの先生、メンバー、ファン……次々と丁寧に感謝の挨拶。延々と終わらない感謝の言葉に、ほかのメンバーたちをずっこけさせたり、苦笑いさせたりで、場内はほっこり笑いにつつまれていた。「また寂しくなったら会いに来てな」「遊びに行こうな」「ありがとうね」と松本さんは同期たちとの別れを惜しんでいた。

なお同ライブでは、阿部夢梨さんが新リーダーに就任すること、そして新メンバーとして、萩田帆風さん(20歳)、竹内ななみさん(16歳)、田中想さん(15歳)の3人が加わり、全10名で改めて“第5章”SUPER☆GiRLSとしてスタートを切ることが発表された。

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