伊原六花「私にとってすごく大切な1冊に…」ちょっと大人な水着カットも含む1年間の変化と成長を追った写真集 | GirlsNews

伊原六花「私にとってすごく大切な1冊に…」ちょっと大人な水着カットも含む1年間の変化と成長を追った写真集

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伊原六花
伊原六花

女優の伊原六花さんが、3冊目となる写真集『R22』(ワニブックス)の発売記念イベントをブックファースト新宿店で20日に開催。イベント前には記者会見に登場、写真集にまつわる思いや女優としての気持ちの変化について語った。

和歌山・南紀白浜などで撮影が行われた本作。2020年秋からの1年間の彼女の姿を追っている。写真集が完成した感想について伊原さんは、「1冊目はデビューしてすぐに、2冊目は20歳のときに、そして今回は世の中的にも私自身にも変化の大きい1年を1冊に形として残せたのがすごく嬉しい。出来上がったのを見たときは、私にとってすごい大切な1冊になったなと思いました」と語った。

和歌山をロケ地に選んだのは伊原さん自身。大阪の高校生のときに「バブリーダンス」で注目された伊原さんだが、「和歌山は第二の故郷と言っても過言ではないくらいに思い出がたくさんの地だったので。私のおじいちゃんが住んでいたお家も近いということでお願いしました」とその理由を明かした。

特に夏に和歌山県の龍神村と白浜などで撮影した場面が印象に残っているとのこと。「私が小さな頃から、毎年夏休みに遊びに行っていた思い出の場所が多かったので、自分にとって懐かしいと思う瞬間がたくさんありました。おじいちゃんが住んでいた家はほかの撮影場所から一時間ぐらい離れてたんですけど、私が行きたいとお願いしました。現在は住んでいない家なんですけど、その家の中で撮影させていただき、すごくぐっときました」とエモーショナルな撮影となったようだ。

約1年間の彼女を追った本作の中で実に多彩な表情を見せている。「自分が無意識なところで、表情だったりとか、自分の顔つきみたいなのも、この1年間ですごい変化したんだなっていうのを完成して感じたので、そういうのも全部詰まってるなと思います」とその理由を分析。

特にお気に入りの写真について、「今回の写真集は、基本的に“撮影します!”と撮るのではなく、普通に遊んでいるところだったり、動いているところを撮っていただいたんですが、特にお気に入りなのはだ赤いドレスのカット(写真右上参照)。きれいなカチッとした衣装で、和歌山のいいところも感じられる壮大なロケーションで撮影させていただいて、お気に入りです」と語った。

印象に残っている衣装は、「全部可愛かったのですが、今回水着もかなり着させていただいて、いつもはフレッシュな『イエイ!』って感じの水着だったんですけど、今回はちょっとオトナな水着も着させていただいて、それは私の中で大人になったなって思う瞬間だったので、すごく好きでした」と語った。また伊原さんといえばダンスだが、写真集でも踊っている姿を披露している。「好きに踊ってと言ってもらって撮影してもらった場面もあるので、そういう躍動感だったりとかも出てるカットがたくさんあると思います」とのことだ。

『R22』というタイトルについては、「“道” って意味のルートなんです。今まで歩んできた道もそうですし、変化が多かった1年を撮影してもらって、またこれから進んで行く道への変化を、見てくださった方に感じてもらいたいので、1年かけて撮ったからこそ見せられるところかなと思います」と紹介した。

写真集の出来について自己採点は、「2200点! R22だから(笑)。写真集の中に4ページちょっと絵も描かせていただいて、いま私ができることが全部詰まってる一冊になったなと思うので、そのボリューム盛りだくさんということも含めて2200 点の内容です」と語った。

撮影期間はコロナ禍とも重なった1年だったが、「この1年で舞台を結構やらせてもらったので、役に対して長時間向き合うとか、キャスト同士で話し合うことが多くて、刺激をたくさんいただきました。それを一番感じたのは『友達』という舞台で、役者って、いろんなやり方があるんだと。(共演した)有村架純さんもそうですし、林遣都さんも富山えり子さんも、みんなプロフェッショナルで、それぞれ役に対してアプローチが違うんですけど、全然違うけど全員素晴らしいということを身をもって感じられたました。こうしなきゃいけないとかじゃなく、自分なりのその役へのアプローチの仕方を考えて、みんなで擦り合わせていく作業がすごく楽しかったので、舞台を経験させてもらったことで、映像やミュージカル舞台でも、そうやって向き合えたらいいなって思えました。それは舞台だからこそ、稽古と本番で3、4ヶ月ある中で、ゆっくり考えられたからこそかなっていうのはすごく感じてます」と振り返った。

「すごく刺激をもらえる環境だったし、こういう人になりたいなって思う人に出会えた1年」を経て、「今いろいろ撮影をさせていただいたりする中で、女優として貪欲に、いろんな役をやってみたいと今すごく思っていて……。ドラマの撮影現場もすごく楽しいですし、最近バラエティ番組も出させていただいたりしてるので、全部がいま楽しいモードに突入してて、すごく吸収したいなと思うことばかりなのでで、いろんなことに挑戦したいと思います」と意気込みを表した。

最後に「デビュー4年目になるんですけど、やっぱり、いつも応援してくださってる方のメッセージ、“いつも見てるよ” っていうお手紙をいただいたりだとか、そういうのが一番私のパワーになっているなっていうのを、特にコロナ禍になって、人との繋がりを見直したときに感じたので、今回そんな中でも大切に完成した1冊を皆さんに届けられるっていうのがすごく幸せだなと思っております。ぜひたくさんの方に手に取っていただけたら嬉しいです」とメッセージを送った。

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